CASE STUDY事例紹介
2024.06.14
T-Carry system開発までのストーリー
企業名:株式会社流通サービス様
- マテハン
- ロボット
- T-Carry system
- BtoC
- DC
- 検品
- ピッキング
- 出荷
- 負担軽減
本事例の概要
T-Carry systemは、複数のAGVが「縦横無尽」に走行し、ぶつからず、迅速に指定された目的地にモノを運ぶシステムです。
このシステムが導入されているのは、流通サービスの騎西物流センター(埼玉県加須市)内にある「オルビス東日本流通センター」です。
ここでは330台の小型AGV(自動搬送ロボット)や日本最速クラスの自動封函機など、最先端のテクノロジーを導入しています。
一体、T-Carry systemはどのような経緯で開発されたのか。
開発までのストーリーをご覧ください。
オルビス株式会社 SCM部 ロジスティック管理グループ マネージャー 柳田 和宏
株式会社流通サービス ソリューション統括部ITグループ グループマネージャー 佐藤 正晃
株式会社Nexa Ware 代表取締役 北村 隆之
株式会社Nexa Ware セールスエンジニアリング部 ディレクター 山口 浩央